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5つの行動指針
 
5つの行動指針

背景

会社・組織が社員に同一性を強要し、社員全員が同一の行動をとることを組織力としてきた時代は終わりを告げ、 それぞれの社員が個性を発揮し、そのリーダーシップを原動力として会社を成長させる時代になりました。 しかし、そのような会社・組織には、共通の価値観、行動に際しての軸足が必要です。 当社の「5つの行動指針」とは、その価値観、軸足となるものです。

1、顧客重視=品質重視

お客様の視点に立った物づくり、判断、姿勢がなければ、商品は売れません。我々はお客様から選ばれる会社でなければならないのです。お客様が当社に最も期待するものは第一に品質です。品質に対する妥協は、当社では決して許されません。品質を最優先に行動をし、その上で効率性を追求しなければいけません。

2、相互の尊敬

会社・組織には、様々な部署、工程、そして個性が存在します。そのお互いがベストを尽くし、他の部署、工程、そして個性を尊敬するような文化を持った会社・組織でなくてはいけません。他者に責任転嫁をしたり、ベストを尽くさない行動は当社の行動指針に反する行動です。

3、チームワーク

どんな優秀な人間でも、仕事は1人では絶対に出来ません。いろいろな人間、部署がかかわってひとつひとつの仕事を成し遂げています。その根幹にあるのはチームワークです。「5つの行動指針」の実践もまた、五つの中心に位置するこの「チームワーク」の実践なしでは成立しないのです。

4、変革への挑戦

急激なスピードで変化を遂げる社会、印刷業界の中で生き残り、発展していくには、自らの形そのものまでも変化させるくらいの変革に挑戦していかなければなりません。人間も組織も、今現在が永遠に続いてほしいと願う本能を持っています。変わることへの拒否反応を排除し、自らを変革していかなければいけません。

5、学習する組織

人間は自らの経験のみならず、他者の経験からも多くを学ぶことが出来ます。人が歴史を学ぶのも、先人の経験を自分たちの人生に活かすためです。会社・組織も同様に、個人の経験したことをすべて組織の経験として学習し、今後に活かしていかなければいけません。この学習が組織全体のレベルを上げ、業務改善への原動力となるのです。